まなぶの窓 ー 最終号 ー

ママ先生の<まなぶ>日記 ー 雛祭りと新しい旅立ちと ー

3月号は毎年、美しい雛人形やかわいい雛の節句
の和菓子を取り上げる大地先生ですが、今年は
朱塗りの盃と白酒という取り合わせでした。
それではひとつお花見とみたてようと今月の
掲示板は桜の小枝と一面の菜の花で飾りました。
その菜の花は受験を終えた6年生が英語の勉強の
合間に作ってくれました。小さな花びらなので、
なかなか苦戦のようでしたが、貼り終えて掲示板
に飾ると「オーッ」という歓声がわきあがり
ました。
桃の節句が近づいたので、2Aの教室には
切り込み細工の小雛が出されて、女子だけで
記念写真です。
かおりちゃんが桃の花の中に入ってしまって
ちょっと残念。
麗澤に進んだ杉山まゆちゃんが
「千葉にいったので」とたくさんの春の花を
抱えて<まなぶ>を訪ねてくれました。
すっかり大きくなって、もう高3です。
部活は弓道部だそうですよ!
春一番が吹き荒れる前に、合格垂れ幕を外します。
この垂れ幕は<まなぶ>の卒業の時にママ先生の
お手紙と共に一人、一人に贈られます。
中学入試は人生の通過点に過ぎませんが、
その合格のために子ども達は大きな労力を
さきました。
中学に進んでも、又、新たな試練が待っています
けれど、ひとまずは受験に終止符を打って全員の
合格を祝福しましょう。
今日は3月3日、折よく中学の部の合同国語の
授業日です。
ありがたい事に、水落さんが全員分のちらし寿司と
6年生にお赤飯を、その上にゆいなちゃんのバァバ
がこれ又、ギッシリ詰めた散らし寿司の差し入れで
子ども達は大喜びです。
二回も三回もおかわりをして、本当に嬉しそうな
中学生でした。
お赤飯は月曜の6年生の授業にとって
おきましょう。
<まなぶ>はこうしたお母さんやおばあちゃんの
支えがあってここまで続きました。
子ども達に代わって深く感謝を申し上げます。
3月4日には予定の入ってない父母会を急遽持つ
ことになりました。
教室の移動に伴う突然の父母会だったにも関わらず
全員のご父母の参加で大変ありがたく思いました。
パパ先生からは四進連絡会からの今春の入試分析の
報告がなされました。
この日、山崎やすひろくん、ひろくん兄弟が受験を
終えた6年生を慰労しにジュースやお菓子を
たくさん抱えて<まなぶ>を訪ねてくれました。
お兄ちゃんのやすくんは城北高校の3年生
ですので、4月から城北中に進む仲澤くんにとって
は先輩になります。
大きな手で握手してもらって仲澤くんはさぞ心強い
ことでしょう。
3月10日、三輪田のりさちゃんが慶應大学の
合格報告に<まなぶ>を訪れました。
三輪田の後輩は4人そろって制服でりさちゃんを
迎え、合格のお祝いに花束を贈呈しました。
りさちゃんは「どの中学に進んだかではなく、
進んだ中学でどんな勉強をしたかが大切です」
と心に残る言葉を後輩たちに。
そしてその1週間後、北豊島の高田さんは
国立富山大学へ、山脇のきわちゃんは成城大学へ
明の星の熊田さんは早稲田へと、各々が大学合格の
報告に<まなぶ>を訪ねてくれて、子ども達だけで
なくママ先生もたくさんの励ましをもらったように
思います。
皆さん おめでとう!
そしてみなさん ありがとう!