ママ先生の<まなぶ>日記 - 16年クリスマス -

12月の掲示板を飾って、ツリーやリースを
ロッカーから出すと、気分はもうすっかり
クリスマスです。
大地先生の作ってくれる『窓』の12月号は、
一面がクリスマスカラーで愛らしいサンタが
登場し、裏面には中学の部の子ども達の活躍が
紹介されています。
<まなぶ>を飾るクリスマスのオーナメントは
そのほとんどがお母さん方のお手製です。
ママ先生は1つ、1つの作品を飾るたびに
懐かしくその学年やお母さん方のことを
思い出します。
階段わきを飾るのは普連土に進んだまどかちゃん
のママが作って下さったポインセチアの額と、
江戸取の大瀧くんのママが作ったオーナメント
です。
まどかちゃんはもう大学を卒業したかしら・・・
大瀧くんは来年の春、大学受験ですね。
そしてホワイトボードには卒業生の皆さんの
懐かしいクラフトを飾りました。
裕斗くん、みきちゃん、泰ちゃん、みくちゃん、
みんな元気にしてるかしら、、、あれから、もう
17年の月日が過ぎていきましたが、あなた達の
作品は今も<まなぶ>の教室では現在を生きて
いますよ!
さて、12月の初めには神明神社で商店街の福引き
がありましたので、5年生と4年生の有志を募って
<まなぶ>も参戦しました。6年生は合判で涙を
飲み、風邪を引いて止む無く欠席のひまりちゃん
は弟のけいちゃんが代わりに参加です。
みゆうと真央ちゃんが遅れていますが、ここで
出陣のスナップショットです。
一等賞を取りたかったのに、みんな洗剤やお醤油や
ビールで終わってしまって残念・・・。
けいちゃんは歯みがき3本で、歯医者さんのお父さん
に良いお土産になりました。
みゆうちゃんは切り餅で、家に帰ったら早速お父さん
と食べるそうですよ。
来年も又、みんなで来ましょうね。そして来年こそ
一等賞を取りましょうね!!
では、こちらは15年前に卒業の史くんのニュースを。
史くんは立教中学に進み、現在は立教女子学院小の
国語の先生として活躍しています。
この度、晴れて結婚という運びになったことを報告
しに<まなぶ>に凱旋してくれました。
この日、中学の部は全員が制服で先輩を迎え、
代表で白鴎のゆうちゃんが花束を贈呈し、全員の
大きな拍手でお二人を祝福しました。
花嫁となるあやさんには、ママ先生からお祝いの
クリスマスのイヤリングのプレゼントです。
返礼に史くんから後輩の皆さんに「いかにして
大学で恋人をゲットするか」という貴重なレクチャ
がありました。というのは冗談で「いかにして
人生を見つめて現在を生きるか」という内容でした。
あの史ちゃんが・・・とママ先生はその成長ぶりを
大変嬉しく思って見つめていました。
最後に後輩たちから先輩に『まなぶ応援歌』の
贈呈です。
リードを取ったのは中二の鈴木大智くん、
6年生時の応援団長ですが、大きな声で先輩のために
全体をリードしてくれました。

史ちゃん、どうぞお幸せに!

こちらは12月から<まなぶ>の4年生クラスに入室
することになった省吾くんです。皆さん、どうぞ
宜しくお願いします。
PS:①
<まなぶ>では現在4・5・6年生と中学の部を
持っていますが、新しく下学年の部を設ける予定は
ありません。そのため、3年生以下の入室はお断り
していますが、省吾くんのように現在クラスの有る
4・5・6年生と中学の部についてはご相談を
承っています。
PS:②
12月12日の午後、卒業生の絢菜ちゃんのママが
お手製のクリスマスリースを届けて下さったので
ここにご紹介をします。
毎年のことながら、みゆきさんのリースや
オーナメントには感動させられます。それはきっと
たくさんの時間と、たくさんの想いを添えて作って
下さるからでしょうね、、、。
皆さん、この1年間も<まなぶ>のママ先生日記を愛読して下さって
ありがとうございました。
残り少なくなった日記帳ですが、来年もどうぞ宜しくお願いをいたします。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 10月から11月にかけての秋の<まなぶ>です -

11月の掲示板は色づいた黄葉や紅葉にミノ虫を
飾って作りましたが、このミノ虫はもう何年も
前に低学年の子ども達と一緒に作ったクラフト
作品です。
このブログを見ている卒業生の皆さんの中には
その頃のことを懐かしく思い出す人たちもいる
ことでしょうね。
そして、この笑顔のすてきなお姉さんはその頃
<まなぶ>に在籍していた竹内しほりさん。
洗足中・高の後は杏林大学に進んで、現在は
病院の検査技師として働いているしほりさんです
が、今日は結婚の報告に<まなぶ>に里帰りしま
した。
あふれる笑顔が幸福な結婚を語っていますね。
しほりちゃん、おめでとう!
さて、こちらは城北埼玉中から送られてきた
今年度のポスターです。『規律ある男子を育てる
進学校』がキャッチフレーズの城北埼玉では、
中2の在籍生の顔写真を全員分載せるのが慣例
でして、<まなぶ>から進んだ山崎ひろ君も
ちゃんと写っていました。指示棒の指している
笑顔の男子がひろ君ですよ。
10月30日(日)には秋の父母会を開きましたが
その様子を一部お知らせいたします。
前半は合同の父母会で、今日はゲストが2組です。
1組目は『食育』についてのお話で、
ファスティング・マイスターの資格をお持ちの
栗田みやさんから添加物の害について興味あるお話
を伺いました。限られた時間の中でしたので、
ほんのサワリしかお話いただけませんでしたけれど
関心がお有りの方はどうぞ図書館などで勉強なさっ
てください。
2組目は<まなぶ>を卒業した中学2年生の
ゆうちゃんと大智くんの登場です。
ゆうちゃんは都立白鴎の2年生ですが自分の受験
経験や、現在の白鴎の生活について話してくれ
ました。
大智くんは自分の意志で本郷中を退校して現在は
公立中に通っていますが、その経験から私立校と
公立校の学習の進め方の違いや各々のメリット・
デメリットについて話してくれました。
全体会の後は6年生のご父母だけで、受験に向けて
の合不合判定資料の見方や、実力適正校の選択の
視点についてなどをお話して、次回の個別面談の
確認をして終了といたしました。
おまけは三輪田中1年生の久保みさきちゃんの日舞
の発表会からです。国立劇場での発表会ということ
で本格的なお衣装をつけての「新鹿の子」を踊り
ました。
みさきちゃんのお師匠さんは花柳珠絃さんで、
<まなぶ>を卒業した吉川香穂ちゃんのお母さん
です。
発表会には白鴎で伝統芸能部に所属している
ゆうちゃんが<まなぶ>を代表して花束の贈呈に
行きましたよ。

ママ先生の<まなぶ>日記 ―-

今月の掲示板はハゼの小枝と赤トンボで
お便りを飾りました。
ドングリや栗も転がして、台紙も茜色を選んで
「まっ赤な秋」のイメージです。
ドアにも秋のリースをかけて、子ども達がドア
を押すたびに山ぶどうや野イチゴの飾りが
揺れる10月のリースを作ってもらいました。
11月にはどんなリースが飾られるのでしょう?
さて、季節の移ろいをテーマに毎月<まなぶ>の
リースを作って下さっているのはイシバシ工房の
かずみさん・みゆきさん姉妹です。
<まなぶ>のHPをご覧になって、毎月のリースや
壁かけを子ども達の喜ぶものにと工夫して下さる
上に、価格もずいぶん低く抑えて下さって有難い
ことだとママTはお二人にたくさんの感謝です。
こちらは10月の月例テストで300点満点の8割
240点台をゲットした3人娘です。
総合点トップの花織ちゃん、2位のまほちゃん、
3位の知ちゃんと、今月は上位1・2・3位を
すべて女子で占めて男子に向けてこの笑顔!
「クソーッ」と男の子たちは悔しがっていますが
果たして次の月例テストの結果はいかに?
こちらも又、笑顔の3人娘ですが、こちらは
5年生YTα組分けテストで今月からBコース
にコースを上げたゆいなさん、みちかちゃん、
みゆうちゃんの3人です。
ゆいなさんは入室が遅く5年生からのスタート
でしたので、6年生と5年生の2クラスを受け
ながら復習のために5年生のYTテストを受け
ています。
あふれる笑顔は嬉しいけれど、Bになるとテスト
の難度が上がるので勉強の量と質を頑張って
上げていきましょうね!!
さて、10月号のお便りには載せたのですが、
<まなぶの窓>のお便りが届かない皆さんにも
HPでお知らせしておきたいと思って、ここに
ご紹介をいたします。
10月の初旬、20年も前に<まなぶ>を卒業
した堀井俊祐くんのお母さんからお葉書が届いて
俊ちゃんが早稲田の准教授になったというご連絡
をいただきました。
俊ちゃんは早稲田大学の理工に進んでからも、
度々<まなぶ>の後輩に数学を教えに来てくれて
いましたから同期の皆さんだけでなくたくさんの
後輩からも大きな拍手が起こることでしょう。
最後になりましたが、ご心配をおかけしている
パパ先生のヘルペスもどうやら最終段階に入って
発疹も治まってまいりました。先週はヘルペスの
ウィルスを抑える強いお薬を服用して授業に臨ん
だため、授業中に昏倒するという大変な事態が
起きて皆さんにご心配をかけました。
でも、ホラ、ご覧の通りに体調もすっかり復調
しました。
「もしかして脳梗塞では?」と不安になられた
お母さん方もおいでになったでしょうが、
大丈夫ですよ。倒れた際に頭を打ったので、
精密検査をしていただいて、すべてOKという
ことでしたからどうぞ安心して下さいね。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 9月のママ先生 -

熱の8月を終えたとたん、秋風が吹いて
プランタンの花々はさわやかに揺れています。
掲示板はコスモスとぶどうで飾り教室の入り口
は小菊のリースをかけました。

9月の初めには獨協埼玉の生徒さんが見えて
「文化祭のポスターを貼らせて下さい」と
言うのでさっそくドアの中央に貼りだして
あげました。

<まなぶ>の卒業生ではないのですが、朝夕、
教室の前を通ると言うので喜ばせてあげたいと
思って、この位置です!

そしたらドアの下に何やら白いものが、、、。

よーく見たら何とお留守番のチョビちゃんです。
手の平に入るくらい小さな小猫だったのに、
拾われてきて10年、すっかり<まなぶ>の
警備員に育ちました。チョビちゃん、もう少し
頑張って下さいね。
ホワイトボードの今月の詩は『ぶどうがゆんゆん』
秋の桜、コスモスで通路はすっかり秋の色です。
三輪田中の花ちゃんと、順天中のカブーくんから
新学期に向けての合宿先からハガキが届いたので、
それもボードに飾りましたよ。
”9月”といえば平山先生からの秋の贈り物、
おいしい梨のプレゼントが届きました!
小学生の部のみんなでごちそうになりますが、
6年生は今年で6年間、9月になるたびに平山先生
からの梨をいただいたのですね。
ご父母の皆さん、どうぞ心の中で先生に感謝を
なさって下さい。有り難いことだとママ先生は
深く御礼を申し上げます。
さて、夏の講習でやり残したパパ先生の実験授業
からの報告しましょう。
この夏の5年生の実験は”人体の仕組み”でした。
テキストで学習した知識を模型で作りながら確認
していく授業です。
例えば、下の写真の下側のペットボトルは肺に
見立てたもので、ゴム膜を横隔膜として引張たり
押し込んだりすると中の風船が膨らんだり縮んだり
して肺の動きを目で見ることができます。
その上は腕の関節の動きを2つに切ったボール紙を
筋肉に見立てたゴムでつないで確認したものです。
頭ではわかってはいても、自分の目で見て触って
確かめるという授業に子ども達は歓声をあげて
取組んでいました。
そして今日は頌栄の三島さんと広尾の後藤さんが
6年生の激励に来てくれました。
大地先生の理科の授業が大好きだった後藤さんは、
今も理科が大好きで東工大を志望しているそうです。
三島さんは経済が面白そうだ、ということで一ツ橋大
か慶應に進みたいと瞳を輝かせていました。
ガールズ・ビー・アンビシャスですね!!
最後になりましたけれど、中秋の名月の9月15日に
千草園のヒロミお姉さんが<まなぶ>の子ども達にと
秋の草花を活けて持ってきて下さいました。
ススキやリンドウなど秋の趣深い花々をいただいて、
本当に有難いことと感謝で胸がキュンとしました。
子ども達の帰りを見送って夜空を仰ぐと、雲間から
明るくまん丸いお月様が顔を出して、確かにウサギも
見えたように思いました。
ヒロミさん、ありがとうございました。

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 夏講習まっただ中 -

夏の空に見立てた真っ青な台紙に、これまで
低学年の授業で作ったヒマワリを集めて8月の
掲示板と通路を飾りました。
大地先生が担当してくれる8月の『窓』にも
夏の風物詩が満載で、ヒマワリのクラフトに
良く映えています。さぁ、<まなぶ>は夏の
100時間講習へと突入です。
そして今月の詩はもちろん谷川俊太郎さんの
『夏は歌え』です。
この詩が通路に掲げられる頃になると、毎年、
卒業生からは講習の応援葉書が届きます。
在籍生からは9月の新学期に向けて決意の
葉書が日毎に増えていきます。
今年の夏の中学の部はいつもと少し違います。
毎年、夏は6年生の入試演習が中心で、小学の
部が講習中は中学の部はお休みにしていました。
でも、今年は小学の部が休日となる土曜日に、
ママ先生は中学の部全員を集めて、3学年合同で
英長文の読解に挑戦させることにしました。
文法の授業は記憶力や理解力が中心ですが、
英長文の読解では辞書と格闘しながら想像力を
膨らませて日本語に訳すことが必要です。
その日本語をどれだけ豊かな言葉に置き換えられる
かは、子ども達の持つ日本語の豊かさに規定され
ます。つまり豊かな国語の使い手であることが、
英長文の読解や訳に必須なのです。
ママ先生は夏休みだからこそできる3時間の英語と
国語の授業を子ども達と一緒に楽しもうと、8月の
土曜はすべて授業を組みました。
疲れた所でパピコ、これは卒業生の差し入れです。
ありがたいですねぇー。
今月は跡見と香蘭と順天と成城中に進んだ中1の
皆さんが夏講習の6年生さんを励ましに来てくれ
ました。
あっちゃんは成城中で学年2位、数学は学年1位と
いう結果を出せて、自信にあふれた良い笑顔で後輩
達に「中学校生活は楽しいよ」とエールを送って
います。 皆さん、どうもありがとう。
そして8/15(月)には明の星のナナちゃんと吉祥
のみゆちゃんも6年生の応援に来ました。
二人は毎年、夏講習に顔を見せて6年生を励まして
くれます。頼もしい先輩の来訪に後輩のボルテージも
上がりますが、ママ先生は成長した卒業生を見るだけ
で嬉しくてなりません。
東条さん、晃野くん、玄ちゃん、ヒロくん、皆さん
本当にありがとう!
6年生への応援ハガキもこんなに増えました。
白鴎の優羽ちゃんからは
「あの苦しい夏があったから、今の私がいると思い
ます。先生方の厳しさは愛情の深さだと受け止めて
全力で頑張って下さい」というメッセージが届き
ましたよ。
さぁ、8/18(木)はいよいよ夏講習の最終日です。
この日は台風が吹き荒れて、雨も風も激しい中を
全員が参加してママ先生は感動しました。
4年生はごほうびにプランタンで育った鬼灯の実を
1つずつもらって嬉しそうです。
5年生の基本クラスは千尋先生と社会の総まとめ
です。千尋先生は公立小の副校長を退職なさったので
この夏の講習は3週間に渡って力強く<まなぶ>を
助けて下さいました。
千尋先生の授業はアイデアに富んでいて、子ども達の
笑い声が絶えません。
本当にありがたいサポートでした。
6年生クラスの理科には5年生の中沢くんも飛び級
参加しています。
れなちゃんとさやちゃんがパパ先生と楽しそうに
お話していますけれど、愛実ちゃんはテキストを
どうしたのでしょう?
最後に4・5・6年生合同で2A教室に集まって、
恒例の斉藤お肉屋さんのコロッケと差し入れて頂いた
ジュースとでお互いの健闘をたたえあって講習終了の
打ち上げをしました。
<まなぶ>の子ども達の講習に無くてはならない
コロッケを作って下さる斉藤お肉屋さんのお父さん、
お兄さんにも大きな感謝です。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 七夕・星祭り -

梅雨はまだ明けていませんので、今年の七夕は
織姫と彦星は会うことができるでしょうか…
そんな想いを込めて今月の掲示板は金と銀の星
で飾りました。<窓から>の前面は大地先生の
作品ですが、号を重ねるごとに作品力が高く
なって、とりわけこの号の仕上がりには
ママ先生は感動しました。
7/4(日)は4・5・6年生が勢ぞろいする
授業日なので、みんなで千草園さんに竹を引き
取りに行きました。途中で雨に降られたのに
子ども達はかえって大喜びで「ワッショイ」、
「ワッショイ」と声をかけ合っています。
小さな4年生が一番元気で張り切っていますね。
<まなぶ>のお教室前で取りあえず記念写真を
撮りました。
あれあれ?笹の葉に隠れて顔の見えない子ども
達がいます。4年生の倖ちゃん、まほちゃん、
どこにいるのかなぁー。
パパ先生が竹を立てて下さっている間に、みんな
で短冊にお願いごとを書いたり、輪飾りを作ったり
して笹飾りの準備をしています。1Aの教室に
元気な声が響き合って、どの子もみんな楽しそう
です。勉強の土台はメンタル、心が元気でなければ
頭は元気に回転しません。1人1人の輪が繋がって
大きな輪飾りになることも大切な学習です。
こうして今年もテント下に子ども達の手作りの
笹飾りが完成しました。
1人1人の子ども達の短冊をのぞくと、家族の幸福
を願うもの、成績の向上を望むもの、受験の合格を
ひたすら祈るもの、将来の夢を語るものなど様々
ですが、その中でみゆちゃんの「ママ先生が健康で
いてくれるように」という短冊を見つけて思わず
目がウルッとしました。みゆちゃんはママ先生に
叱られることが多いのに、、、。
さて、笹飾りの完成を祝ってみんなで「七夕」の
合唱です。
歌声が、ご家庭まで届きましたでしょうか?
くる年も、くる年もこうして子ども達と七夕を祝い
共に歌い、夏を迎え、長時間の講習に耐えて、私達
は子ども達とたくさんの時間を共有します。
それが教育の原点となって、子ども達は成長する様
に思います。勉強を詰めこむだけでは子ども達の
学力はたくましいものには育ちません。
というお話も交えて講習前の5・6年生父母会を
2A教室で開いた7/3(日)の風景です。
中でも有りがたいのは、孫のゆいなちゃんのために
毎回ご参加下さる古川さんの存在です。
ゆいなちゃんのママが<まなぶ>の卒業生なので、
2代にわたって私達とお付き合いくださっている
古川さん、本当にありがとうございます!
PS:父の日に1B教室で撮ったスナップから
三輪田の祐希ちゃんと大妻の莉子ちゃんから
ヒマワリとバラをいただいて、パパ先生はとても
幸福そうです。二人とも中学に進んでから、
すっかり女性らしくなりましたね。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 紫陽花 -

今月の掲示板は紫陽花で飾りました。
ビーズを雨に見立てて台紙も紫でそろえて
みました。
紫色の台紙は初めて使いました。
さて、この時期になると裏庭の木陰には
小さな紫陽花がいくつも咲いて変わらぬ
季節のめぐりを知らせてくれます。
裏庭に自転車をとめる子ども達は毎年、
紫陽花で6月の来たことを感じると思います。
そして、何年も前に遊び心で買って来た
水連鉢の蓮の花も、かわいい蕾をつけ始め
ました。明日、明後日には可憐な花を咲かせる
でしょう。数年前に放した小さな金魚も2匹して
この鉢の中の世界で生きています。
つくづく生命は愛おしいものと思います。
そこでママ先生はこの日の授業日の4年生と
6年生に紫陽花の花を折り紙で折らせることに
しました。今月の詩の「あじさいの雨」の周りを
子ども達の作った花びらで飾ろうと思ったのです。
ほら、まほちゃんはこんなにたくさんの花びらを
「あっ」という間に作りましたよ。
男の子たちは花びらをバラバラにしてしまうので
ママ先生が「コラ、コラ!」と言いながら教えて
回ります。
そして、全員の花びらを「あじさいの雨」の台紙
に貼りつけてから、みんなでアイスクリームを
分け合って食べて、今日の”前段”は終了です。
4年生はこれから四進算数テキストの「立体」を、
6年生は算数のまとめ「変化とグラフ」に入ります。
勉強だけでは心は折れてしまいます。
心を支えるしなやかな感性をこそ、ママ先生は
低学年の内から鍛えておくべきだと思っています。
どうです、この笑顔!
5月の間<まなぶ>を泳ぎ続けてくれた鯉たちは
今日でフィナーレ、明日からはどの教室も紫陽花で
飾って6月の<まなぶ>がスタートです。
3日後の6/10、大地先生の誕生日に大きな蓮の花が
咲きました。ママ先生への特別なプレゼントのような
気がして嬉しくてなりません。
大地先生、お誕生日おめでとう!

ママ先生の<まなぶ>日記 - 5月のママ先生 -

5月の掲示板は大判の金と銀の折り紙で兜を
作り、やわらかい和紙で菖蒲を象ってみました。
台紙の色と、大地Tが打ち出してくれた5月の
空が融合して、タイトル文字を貼りつけた白い
雲が大空を流れていくようです。
まるで掲示板の中に5月の風が吹きわたっている
ようでしょう?
さて、ゴールデンウィークでいただいたお休み
を利用して、パパTとママTは初日に5月の
掲示板を作り、2日目には江戸鯉をフロント
ガラスに泳がせてから、すっかり色あせて
しまったアネモネやパンジーのプランタンを
半日がかりで植えかえました。
バーベナや石南花や早咲きの紫陽花などを
植え終わると、裏庭はもう薄暗くなってしまい
ましたので通路の鯉のぼりを出すのは3日目の
お楽しみにしました。
3日目は懸案の鯉のぼりを立てて、5月の詩は
もちろん『日本中の風の子が・・・』です。
ママ先生が書いた詩にパパ先生が絵を添えて
から、5月らしいアイリスのリースを買い求め
にデパートに出かけて、夕暮れに戻ったら、
連休は終了してしまいました。でも、子ども
達の驚いたり、喜んだりする笑顔を思えば
何と充実した3日間だったことでしょう。
ほら、5月の<まなぶ>の主の江戸鯉を、
4年生と5年生の子ども達がこんなに歓迎して
いるんですもの、やっぱり頑張ってよかったなぁ。
新入室の5年生ののぞみちゃんも、ずいぶんと
笑顔がふえてきましたよ。
こちらは4月の終わりに開いた中学の部の合同父母会
からの報告です。新中1のお母さんのご紹介がメイン
ですが、中学受験という目標を達成した後、何を基軸
として子どもと向かい合えばいいのかを先輩の
お母さん方から学ぼうという試みです。
失敗からこそ大いに学ばせていただけるので
<まなぶ>ならではの本音の勉強会になりました。
又、揺れ動く思春期の子ども達の心を読み解く
手がかりを掴もうと、石田衣良さんの作品などを参考
に読書会形式で、今、ママTが子ども達と読んでいる
文章に目を通していただきました。
成績や偏差値の出てこない、本当の意味での父母会が
持てたようにママTは思いました。
お母さん方、またお会いしましょうね。
そして明日は『母の日』という5/7(土)の中学の部の
授業日のことです。
一人、一人がカーネーションを持ちよってくれて
「いつもありがとうございます」とママ先生に
サプライズプレゼントを届けてくれました。
もう、ママ先生は泣きそうです、、、。
部活で遅れたアユちゃんとサトシくん、それと風邪で
お休みの大ちゃん、オリエンテーリングでお泊りの
あっちゃんとカブーくんの分までちゃんとママ先生の
心に届きましたよ!
5/12、「母の日に遅れましたけど・・・」と高校生
の大川ゆうきちゃんが花束と後輩たちへの差し入れを
持って訪ねてきてくれました。3日前には専修大松戸の
野津くんもカーネーションの鉢を持って訪ねてくれ
ましたし、耕す苦労の分、収穫の実りも多いママTの
幸福な道程です。
皆さん、本当にありがとう。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 新年度のスタート! -

6年生が卒業して<まなぶ>の最上級生と
なった新6年生は7名で構成です。
本当は隆ちゃんもこのメンバーの仲間なの
ですが、隆ちゃんはSのトップ集団にまで
育ちましたので、淋しくなるけどママ先生は
隆ちゃんに「大きな塾に出て、もっともっと
力を磨くように」と背中を押しました。
残ったメンバーはAとBですが、明るく元気
に頑張っていますから、やがてBとCに育つ
日がきっと来ると信じています。
そして、今日は新年度のスタートと言うこと
で、テント下のアネモネと裏庭の
チューリップを入れ替えるのに6年生が力を
貸してくれています。
パパ先生が昨年の秋にプランタンに植えて
おいて下さったチューリップがこんなに
大きく花開きました。
よく頑張ったごほうびに、大地先生の北海道
の出張のおみやげの『じゃがピリカ』を1袋
ずついただきました。
珍しいものをいただいてカリコリ、カリコリ
と食べながらママ先生と国語の勉強を、パパ
先生とは理科の勉強をしました。
時はアッという間に過ぎさってしまうので、
ラストの1年間をこのメンバーでしっかりと
充実させましょう。
では新年度の初日ということで、ママ先生と
記念写真です。石岡くんが照れています。
さやちゃんがいい笑顔ですね。
ゆいなちゃんもすっかりお姉さんになり
ました。
パパ先生とも「ハイ、チーズ!」
男子があと2,3人いてくれたら石岡くんも
心強いのにね、、、。
この後5年生も加わって、冬休みの課題
だった春の詩四編のイメージ画をお互いに
鑑賞しあいました。工藤直子さんの
『チビヘビ』や小林純一さんの『春を歌おう』
をしっかり味わって、各々の心に浮かぶ
イメージを絵にすることで<創造力を膨らま
せる>という体験をさせたいのですが、残念な
ことにイメージの貧困は学力の低さと連動する
ようでした。
勉強が苦しい子ども達にこそ、もっともっと
絵本や物語の世界をインプットしてあげるべき
なのですね。
そのためにママ先生は月が変わるごとに
新しい詩を書き、季節の花を飾るのですが、
4年生・5年生で受験の”勉強”のために
入室して来た子ども達の心にはなかなか
想いが届きません。
だからこそ、2年生・3年生の内から頭だけ
でなく、心をこそ育てて感性を磨いておく
必要があるのですが、この楽しそうな笑顔は
新4年生の子ども達です。
<まなぶ>のスタートは3年で切り、新4年
講習5日間を全員が皆勤して、ごほうびの
”講習コロッケ”を食べているところです。
講習で育つものは学力よりも、むしろ皆で
頑張ろうという連帯感だとママ先生は思って
います。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 中学の部との対面式から -

入試報告会から1週間後、3月26日には中学の
部の皆さんとの対面式が設定されました。
2月の合格発表から2ヵ月間、<まなぶ>の
フロントを飾った合格幕を子ども達自身が
取り外します。
跡見の桜織ちゃんはまだ制服ができていない
ので私服ですが、制服を着用するとみんな
凛としてお兄さん、お姉さんに見えますね。
今日のゲストは江戸川女子からこの春、
筑波大学の教育学部に進む柳澤りさちゃん
です。りさちゃんは後輩たちに「学校の
偏差値やランクではなく、どの中学に進ん
でも自分を信じて、誠実に努力して下さい」
という<まなぶ>の卒業生らしい心の
こもったメッセージを届けてくれました。
では、ここで記念写真!
中2の鈴木くんと中3のあゆちゃんは法事
で欠席なのが残念ですが新年度も皆さん、
頑張っていきましょう。小さかった皆さん
が、こんなに大きくなったのだものパパT
もママTも老いる訳です。
今、お預かりしている一番小さな新4年生
が受験を迎えるまでの後3年、その3年間
が<まなぶ>の終活になるでしょう。
さぁ、後3年を<まなぶ>らしく全力で頑張りたいと思う決意の4月です。
これからは下の学年を閉じていきますので、募集のお誘いは差し上げません。
ですから先輩の皆さん、実績報告の春ビラもお出ししませんので毎年3月の
ブログで後輩を確認して下さいね!