ママ先生の<まなぶ>日記 - 11月のママ先生 -

11月の掲示板は手でちぎった和紙で木の枝や、
タイトルや、みの虫を作ってみました。
とてもかわいくできたので、月曜の5、6年生
合同の算数の授業を少し削って子ども達にも
作らせてあげようと思い立ちました。
木枯らしが吹くのでマスク姿で登塾する
子ども達がめっきり多くなりました。
いつか大きくなって冬が来る度に、和紙を
ちぎったり、ミノ虫を作ったりした事を
なつかしく思い出す子ども達がきっと
いるでしょうね。
さぁ、子ども達の作品をご覧ください。
どのミノ虫も個性的に出来上がりましたよ!!
飾り終えたら又、国語のノートに貼って
あげましょう。ママ先生は詩を味わう感性は、
テストやプリントではなく、こうした一日、
一日の経験の積み重ねの中に隠れていると
直感で信じているのです。
この日、白鴎のゆうちゃんは修学旅行を通して
奈良や京都で感じたことをレポートしてくれ
ました。
根本中堂、藤原京、薬師寺といった懐かしい
名称が出るたびに、ママ先生の心は15才の
あの頃へともどるようでした。
10月29日は今年最後の5・6年生合同父母会
でした。
ここから6年生は個別面談に入るので、2A教室
を使っての全体会は今回が最終となりました。
みなさんが真剣に聞いて下さっていることが
その表情からも伺えます。
長い間の皆さんの、父母会へのご参加、ご協力
に感謝を申し上げます。
そして今回、ママ先生が一番嬉しかったのは、
4年ぶりに大地先生がプロジェクターを使用して
の「偏差値」についての学習会をして下さった
ことです。
これも又、最後の父母会への華やかな餞に
なりました。
― 大地先生、ありがとうございました ―
父母会から数日後、20年前の卒業生が訪ねて
見えました。
田嶋くん、というよりはナニヲちゃん、の方が
覚えている人が多いかな?
ナニヲちゃんは私立成立中・高の教師として
現在の活躍を報告に来てくれたのですが、
明大中野の高校に在籍していた時に教育実習生
としてナニオちゃんを教えたのは、ナント、
他ならぬ大地先生でした。
さぁ、今月のラストを飾るのは成城中2年生の
榎本あっちゃんです。
あっちゃんは今期も総合で学年2位、なんと
国語は学年1位、数学も1位という成績で、その
報告を中学の部でしているスナップです。
テニス部でも活躍して、まさに文武両道ですね。

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 秋のまん中で ―

10月の掲示板はコスモスで飾りました。
9月の葡萄も捨てがたくて幾房か残しましたよ。
今月号の巻頭に大地先生が選んだのは
与謝野晶子さんの「金色の 小さき鳥の
形して 銀杏散るなり 夕日の岡に」でした。
背景は一面の銀杏の林でまさに秋一色です。
さて、テント下のプランタンでは一夏を飾って
くれた日々草がすっかり伸び切ってしまったので
日々草を裏庭に出して、新しい土を入れ替えた
プランタンにコスモスを植えよう!ということに
なりました。
今回の植え替えは5年生が担当して、まず日々草
を裏庭に、そして新しいプランタンをテント下に
運びます。
すっかり大きくなった知輝くんと倖ちゃんの、
この背中の広さの何とたくましいこと!!
ほら、ずっしりと土のつまったプランタンも
男子3人は軽々と運んでくれました。
今からコスモスを1人2株ずつ、このプランタンに
植えるのですが、まほちゃんとかおりちゃんは
<まなぶ>の先輩が経営する高須セブンにおやつ
のアイスを買いに行くことになりました。
二人がなかなか帰らないので残りのメンバーで
全部植え終わってしまいましたが、まだ二人は
帰りません、、、。
ともちゃんが水やりをしてくれて、みんなで
記念の写真を撮りました。
それでも二人はまだ帰って来ません。
どうしたのでしょう、、、ちょっと心配です。
やれやれ、やっと二人がもどってみんなでおやつ
タイムです。
二人はどのアイスがいいか、長時間悩んでいた
そうですが、結局この日二人はアイスを食べた
だけでした。
これも又、良い思い出になるのでしょうね。
ところで、この5年生6人は10月の組分けでは
全員そろって四進のBコースに確定しました。
Aが一人もいない学年はママ先生にとって
最初で最後となりますが、次に目指すのは全員の
Cです。
競い合って、励ましあって、あと1年で全員の
Cが実現したら、又、クラッカーを打ちならして
健闘を称えあいましょうね。
5年生の皆さん、本当におめでとう!!
最後は中学の部から鈴木大ちゃんの修学旅行の
報告です。11月には高井優羽ちゃんも京都への
修学旅行を控えているので大智くんはデジカメ
で撮影した名所や旧蹟を詳しくレポートして
くれました。中1、中2の皆さんはレポートよりも
おいしいお土産に満足したようですよ。

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 2学期初めのママ先生 ―

9月の掲示板はぶどうで飾りました。
大地先生は9月の巻頭を高田敏子さんの
「忘れもの」の詩と、遥かに広がる青い山なみ
と草原で創ってくれましたが、お便りからは
爽やかな秋の風が吹いてくるようです。
では、今回のブログは8月末~9月にかけての
日記からご覧いただきます。
8月25日
今日は夏講習の最終日です。
恒例のコロッケと麦茶で乾杯の5年生と
6年生、後ろの方に千尋先生とパパ先生の顔
も見えますよ!
なかでも6年生は一夏で100時間を超える
苦しい講習でしたから、今日のコロッケは
どんなにおいしかったことでしょう。
さて、この夏もたくさんの暑中見舞を
いただきました。在籍生はもちろんのこと
卒業生やそのご父母からからも懐かしくて
温かい励ましの言葉をいっぱい頂きましたが、
在籍生のものはボードに飾って、みんなで
読み合えるようにしました。
中でも、今年初めて設定した中学生講習の
参加者の皆さんからの葉書きをいくつか
ご紹介しますと、まずは10日間で30時間の講習を
皆勤した三輪田中3年の金子祐希ちゃん。
祐希ちゃんは5年生の入室でしたが、日に日に
<まなぶ>の子になって、今がクライマックス
です。
これは共立中1年の愛実ちゃんの葉書です。
頑張っていこうという意欲が文章にも字体にも
くっきり表れていますよ。
弟の知輝くん(5年)もBにコースアップしたので
9月からは二人して頑張る小平ファミリーですね。
こちらは大妻中3年の渡辺りこちゃんの手描きの
葉書です。さすがに美術部のりこちゃん、美しい
蓮の花にママ先生はうっとりしました。
ゆっくり読書をしたり、美術部の合宿で風景画を
描いたりと充実した夏休みだったようです。
そして8月の終り、千葉の平山先生から毎年の
贈り物が届きました。大きな幸水を一人に一つ
ずついただいて本当にありがたいことです。
平山先生、ごちそうさまでした!!
さぁ、今日から<まなぶ>の2学期が始まり
ました。
みゆうちゃんのお父さんから大きなスイカを
差し入れていただいたので、1時限と2時限の間
にテント下でみんなでご馳走になりました。
ママ先生はせっせっ、せっせとスイカを40切れ
ぐらい作りました。
ほら、こんな風に皆でガブリついて舌鼓を打って
何切れも、何切れもお腹いっぱい食べました。
通っていく車の中から「うわぁ~おいしそう!」
という声も聞かれましたよ。
2学期の初めということで、今日は少しだけ
子ども達を楽しませようと、ぶどうのクラフト
を作りました。
目と手の協応という事で、小さなマルをいっぱい
切って、台紙に一人一房ずつを作りました。
30分後、今月の詩の横にみんなの作品を
貼り出して、さぁ今から5年と6年は各々の算数の
授業に入ります。
楽しかったねぇ、いつか又、みんなでクラフトの
授業に取りくみましょうね!!

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 夏講習のママ先生 ―

8月の掲示板はヒマワリで飾りました。
卒業生の皆さんには懐かしいヒマワリで、
昔の<まなぶ>ではよく、夏にヒマワリの
クラフトを作りました。掲示板の4つの
ヒマワリは、夏ちゃん、日比谷さん、
ゆみこちゃん(皆さんもう10年も前の
卒業生ですが)の作品から、ヒマワリだけを
切り抜いて、ママ先生の作品を1つ足して
完成させました。
夏らしいでしょう!!
夏の講習中に獨協埼玉中の千秋先生が美しい
寄せ植えを持って訪ねてみえました。
千秋先生は今春から獨玉中の教頭先生になられ
ましたが、小さな頃から植物が好きで、
今は亡き母とよく植物を育てていたのを思い
出します。この鉢もすべて千秋先生の手作り
だと思います・・・美しいですねぇ・・・。
さて、ここからは講習中に<まなぶ>の応援
に入って下さった卒業生をご紹介します。
まずは「チーム城北」の山崎くん兄弟です。
お兄ちゃんは写真部の部長、弟のヒロくんは
テニス部でがんばっています。
お兄ちゃんは高3ですから、卒業してからもう
3年ですが、こうして毎年の夏が来るたびに
後輩たちを応援に来てくれています。
その山崎・兄と同学年の頌栄の三島さんも
メロンパンをどっさり持って<まなぶ>を
訪ねてくれました。
少しやせたでしょうか、でもお年頃なので
すっかり美しくなりましたね。6年生への愛情
あふれる応援と励ましをどうもありがとう!!
今日は10年前に小学の部を、7年前に中学の部
を卒業した東城なつみさんがアイスクリームを
たくさんもって応援です。
東城さんは三輪田から獣医大へ進んで、今は
研修医として学んでいること、自分の進みたい
道を選べたのは厳しい講習や勉強をクリアー
したから、ということを後輩たちに伝えました。
そして、この1枚は今年初めての中学生講習から。
高校受験を控える大ちゃんのために、ママ先生は
5・6年生の講習の合間に1日3時間の中学生の
講習を10日組んだのですが、中1~中3までの
皆さんが連日、講習に参加して英長文や理社の
問題集に挑戦しました。
理科はパパ先生が、社会は千尋先生が懐かし
がって見て下さって、3時間の講習はアッという
間に終了しました。
こちらは5年生の夏講習です。
3年生から毎年のように夏講習を受けて来た6人
も、いよいよ来年の6年生100時間講習で
<まなぶ>を卒業です。
来年は受験直前のギッシリ詰まった講習ですが、
今年はまだ余裕シャクシャクなことが知ちゃんや
まほちゃんや拓くん達の笑顔からわかります。
講習の最終日にはパパ先生との実験授業も組まれ
ています。楽しみですね!
このスナップは1日7時間も勉強する6年生の、
ホッと一息のトイレ・タイムです。
トイレ・タイムを撮るというので女子の皆さんは
恥ずかしがって大騒ぎですが、ここからまだまだ
勉強するのでトイレ・タイムは大切です。
熱中症対策に、差し入れていただいた飲み物を
飲みながらの授業なので、トイレも近くなるの
でしょう。
今日は5・6年生合同の算数の授業でしたが、
サプライズで理科の実験『人体の仕組み』の
授業に切り替えました。
6年生は昨年学習した内容の復習を兼ねて、
今回は5年生のアシストとして参加です。
まず、パパ先生が実験の手だてを説明して
いきます。
人の体の仕組みということで、みんな自分の
体のつくりを意識して集中して聞いています。
5年生と6年生と二人で一組ですが、6年生が
1人多いので早稲田実業小の千波ちゃんが参加
して仲澤くんにアシストしてもらっています。
どの組も、6年生が上手にリードしてくれて
いるので、和やかに、楽しそうに、でも真剣に
実験が進んでいきます。
拓ちゃんは肺に見立てた風船に力を入れすぎて
パンクさせてしまいましたよ。
ほら、千波ちゃんと仲澤くんのこの笑顔!
100時間に及ぶ入試問題の嵐の中で少し疲労
が見えていた6年生も、今日の楽しい授業で
ホッコリしたのではないかしら・・・。
卒業生の皆さん、千波ちゃんは大吾先生の
娘さんですよ!!

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 七夕のママ先生 ―

7月の掲示板は涼しげな夏の定番、風鈴と
金魚とほおずきと朝顔の鉢で飾りました。
大地先生が大きな花火で巻頭をディスプレイ
して下さった7月号には講習の日程がギッシリ
です。
とりわけ6年生の夏講習は100時間近い連日の
講習なのでママ先生は体調管理に留意して、
万全の構えで臨みたいと思います。
通路のホワイトボードに張り出された今月の
詩は「田舎の7月」です。
草の匂い、ほたるの光、流れる川の音、
こうした五感を研ぎすませて、子ども達の
想像力や深い読解力を育てたいと願って
います。
そこで7月は七夕祭りにも取りくませます。
千草園さんで大きな笹竹を用意していただいて
みんなでワイワイと賑やかに教室まで運んで
来ます。
みんなで力を合わせて輪飾りを作ったり、
短冊に願いごとを書いたりと、毎年、毎年の
ことなのに心が浮き立つのはなぜでしょう。
何百年も続く「伝統行事」というものの中心
には、きっと私達の心をつかむ核のような
ものが有るのでしょうね。
さて、通路に寝かせた笹竹に願いごとを書いた
短冊を結びつける所まできました。
6年生は受験まで後6ヶ月となって、この必死な
顔からも「合格」のお願いだな、ということが
わかります。
バンザーイ、笹かざりの完成です!
”ささの葉 サーラサラ”の歌をみんなで
合唱して、さぁ今日はここからが授業の本番
です。頑ばりなさい子ども達、あなた方の
願いはきっと天の神さまに届きますよ。
ほら、こんなにすてきな笹かざりが出来たの
ですもの。
8日の土曜日には中学の部の合同国語がある
ので中学生にも短冊を結ばせましょう。
一日遅れですが、期末の最中の中学生が全員
で顔をそろえる8日が<まなぶ>の七夕です。
どうぞそれまでは大雨や大風で飾りものが
吹き飛びませんように・・・。
-お知らせ-
7月8日、七夕の翌日に濡髪さやちゃんの
お母さんが帰らぬ旅へと旅立たれました。
お父さんからご連絡をいただいて、すぐに
駆けつけてお別れをしてきましたが、
<まなぶ>にとって大切な理解者だった
郁子さんを失って、ママ先生は涙が止まり
ませんでした。
帰ってからすぐに郁子さんの分の短冊を
結びました。

ママ先生の<まなぶ>日記 - 6月半ばのママ先生 -

「梅雨入り」と言いながらも今年の6月は
なかなか雨の日が続きません。
でも、雨が降らなくても6月との約束通り
紫陽花は街のあちこちで花を開いています。
<まなぶ>のリースも今月は紫陽花で飾り、
通路のホワイト・ボードにも「雨の繭」の
詩を掲げました
6月のお便りは、大地先生が美しい大輪の
紫陽花と雨の繭の詩で構成して下さったので
掲示板に貼りだしてパパ先生とママ先生の
二人で夜なべをして紫の和紙でアジサイの
花びらを作りました。
子ども達を喜ばせたい一心で夜おそくまで
頑張りました。
5月の日記に間に合わなかったお客様を二人
ご紹介しますね。
専修松戸高校1年生の野津くんは、
1年に1度、母の日にカーネーションを持って
顔を見せます。
卒業して、もう4年めになるのに今年も又、
恥にかみながら教室に顔を見せました。
野津くん、ありがとうございました。
そしてこちらは大妻中学2年生の
松田ゆかちゃんです。
中間テストが終わったとのことで、後輩の
皆さんにたくさんのチョコレートを差入れに
来てくれました。
制服がよく似合う、清楚で美しいお姉さんに
育ってママ先生はすっかり驚いてしまいました。
ゆかちゃん、ごちそう様でした。
今年も裏庭の水連鉢に白蓮の花が美しく花開き
ました。
でも、大変悲しいことに、この鉢の中で大きく
育っていた2匹の金魚は寿命を迎えて、今年は
赤い姿は見られません。
生あるものは必ず死に至るのですけれど、共に
生きてきた仲間が今年、ここにいないという
現実を受け入れることは悲しいです。
いずれ私も、そして<まなぶ>も。
だからこそ、残された2年間を私たちは元気に
頑張っていこうと思っているのですが、
毎週、水曜日の7:30~9:00の算数の授業は
フル・オープンにして、5年生のご父母に公開
しています。
知花ちゃんのお父さんは仕事の都合のつく限り
参加して下さって、帰りは知ちゃんと二人で
帰宅します。
算数の授業よりも、その帰宅時間が知ちゃんの
大切な宝ものになっているとママ先生は
思います。
第13回のYTテストはA、B、Cのいずれのコース
でも<まなぶ>の6年生が優秀者にお名前を
登場させたので、約束通りにご褒美の
ハンバーガーを皆で食べました!
この日は5・6年生合同の授業日だったので
5年生は「いいなぁ、、、」と口惜しがる
事しきりでした。
そこでママ先生は先生の夕食のオムライス
を5年生に一口ずつ食べさせて「いつか5年も
ハンバーガーをみんなで食べようね」と約束
しました。5年生は7人の仲間の内、B5人、A2人
の構成ですが、約束の日は近いとママ先生は
確信しています。

ママ先生の<まなぶ>日記 ー 5月のママ先生 -

5月の青空の中を翩翻とひるがえる鯉錦を巻頭に
掲げて、今月も大地先生は素晴らしい初夏の
お便りを作ってくれました!
初夏と書いて「ハツナツ」と読むと、
風もいっそう爽やかに感じられますね。
今年ママ先生は和紙をひねって藤の花房を作り
ハツナツの風に揺れる様子を表現してみました
が、いかがでしょうか?
そして、そのハツナツの風の中を悠然と泳ぐ
鯉は<まなぶ>の子ども達を10年以上見つめ
続けて来てくれた江戸錦の大鯉です。
連休が明けて登塾して来る子ども達を驚かせ
ようと、パパ先生が毎年この季節に奮闘して
教室のフロントガラスに泳がせてくれるの
ですが、今年は石楠花や千秋先生が下さった
花々が色を添えています。
そして5月6日、登塾してきた5年生と6年生の
嬉しそうな顔、顔、顔。
今日はおやつに鯉ならぬ鯛焼きを用意して、
1日おくれの子どもの日を祝ってあげようと
思っています。
それを聞いて子ども達は「ヤッター」と宙を
飛んでいますが、後ろの鯉の表情も心なしか
ニコニコ笑っているように思えます。
ハツナツの風の中、お勉強だけでなく心も体も
磨いて、人として大きく育つことを祈る5月の
ママ先生です。
フロントガラスだけでなく、通路にも鯉錦を
飾って、ホワイトボードの今月の詩は
「鯉のぼり」です。5月号の「窓」の巻頭の詩
ですが来る年、来る年、<まなぶ>の子ども達
はこの詩を暗唱して5月を過ごします。
いつの日か子ども達が父や母になった時、自分
の子ども達にきっとこの詩を謳って聞かせる
のではないかとママ先生は想います。
さて、5月8日、この日20年近い昔に卒業した
森下えりちゃんが二人のお子さんを連れて
<まなぶ>を訪れてくれました。
えりちゃんは大妻に進んで大学を経てから
キャノンに勤めて社内結婚をしたのですが
そのご主人のお仕事の関係で来週から
アメリカのニューヨークに移住することに
なったそうです。
最低でも3年は日本に戻れない、という事で
出発前にママ先生とパパ先生の顔を見て
おきたいと言って、この日の来訪になりました。
あの可愛かったえりちゃんがもうお母さんに
なっていたなんて・・・。
そしてアメリカに渡るなんて・・・。
えりちゃん、頑張って下さいね。
3年後に又、会いましょうね!!

えりちゃんのお土産のラスクは中学生の部で
いただきました。
えりちゃん、聞こえてますか?あなたの後輩達が
みんなで『ごちそうさまでした!』と言って
いますよ。

ママ先生の<まなぶ>日記 -春講習期間のお客様たち-

3月から4月にかけては大学進学の報告や、大学を
卒業して就職の報告に多くの卒業生が<まなぶ>
を訪れます。
その時期、小学の部の子ども達は春講習のまっ最中
ですが、大きなお兄さんやお姉さんの姿を見て
”いつか自分も”と強く心に刻むものがあるように
思います。
この日<まなぶ>を訪れてくれたのは7年前に小学
の部を卒業した藤田晃成くんです。
慶應の理工学部に進む晃くんは、早稲田も上智も
理科大も合格したのだそうです。
すごいなぁ~~~!!
「いつか僕も・・・」とカイトくんがお兄さんとの
記念写真。晃成くんも昔はカイトくんくらい小さく
てかわいい少年でした・・・。
そして次の日は学習院大学に進むかなちゃんと、
東邦大に進むもえちゃんが来訪しました。
もえちゃんは共立から東邦大に進み、ナント
東邦では特待生だそうです。
もえちゃん、がんばりましたね!!
かなちゃんもすっかりお姉さんになりましたねぇ。
更に次の日、千尋先生の授業中に<まなぶ>を
訪れてくれたのは慶応経済学部を巣立つ
長塚大ちゃんです。
大ちゃんはミズホ銀行に就職が決まって、その
報告の来室でしたが後輩たちの拍手とお祝いの
花束に笑顔があふれていました。
さて、春講習を終えて4月に入ると、5年生は
組分け、6年生は合不合判定テストが控えて
います。
そこで今春の<まなぶ>の入試結果報告を
兼ねて、子ども達の真の実力をどう見極めて、
どう受験校設定していくかを柱とした学習会を
4月16日に開きました。
パパ先生が四進の連絡会で仕入れた情報を
もとに、2016年度の受験状況を大きな視点から
お話しています。
A・B・C・Sコースの合格が一目でわかるように
模造紙を張り連ねて作った資料はパパTとママT
が1週間かけて作りましたが、大地先生が
いらしたらもっとスマートでシャープな資料に
なったことでしょうね。
この後、ママ先生は<まなぶ>の受験結果に
ついて個々の例を取り上げながら具体的な
お話を差し上げました。
そしてこの日、ゲストにお迎えしたのはブログ
の前半に登場した晃成くんのお母さん、
藤田克枝さんです。
白鴎出身の私の後輩でもあり、頌栄に進んだ
まほちゃん、渋谷幕張に進んだ晃くんの
お母さんですが、今春まほちゃんが社会人に
なり、晃くんが大学生になって一まず子育てを
終了なさったのでご無理を言っておいで頂き
ました。
お会いするのは7年ぶり、まほちゃんの入室
からは16年の<まなぶ>の戦友ですが、
変わらぬ品性と知性で、このお母さんだから
こそ・・・と一つ一つのお話に得心致しました。
藤田さん、本当にありがとうございました。
ゆいなちゃんの入学式の日に、おばあちゃん
から大きな赤飯のお重が<まなぶ>に届き
ました。
そこで早速その日が授業日の子ども達と
いただくことになって子ども達のこの笑顔です。
ともちゃんは嬉しくて、嬉しくてお箸まで
かじってしまいました!
こちらは4月の裏庭です。
パパ先生の植えた球根は今、花ざかりです。
この他にもアネモネのプランタンも咲き誇って
「花のお国の汽車ポッポ」の詩のように春を
楽しめますよ。

ママ先生の<まなぶ>日記 ― 年度末のママ先生日記 ―

今日は3月25日、今年度の6年生7人の卒業式です。
各々が真新しい制服に身を包んで、春の花々を
抱えての記念写真です。
これから後輩の新6年生と、先輩の中学の部の
皆さんに囲まれて<まなぶ>の卒業式が始まる
直前の1コマです。
卒業証書代わりの合格校を記したカードを
パパ先生から手渡されて、れなちゃんのこの笑顔
です。このカードは、毎年のこの時期に大地先生
が忙しい合間をぬって作ってくれるのですが、
子ども達にとっては一人、一人、自分だけの
合格カードですから、人生の記念碑として良い
思い出になることでしょう!
こうして7人全員が新6年生から花束を贈呈されて
中学受験はひとまず終了です。
でも、ここはゴールではなくスタート地点、
この先も又、一日一日を充実させて誠実に学習を
積み重ねたり、部活に励む日々のスタートが
待ってます。
さて、小学の部の卒業のラストは2月・3月と
読み込んで来た「The Sky Blue Seed」の朗読会
です。
たった2ヶ月で皆さん、良くここまで読めるように
なりました!
又、この日はママ先生の合同国語を巣立つ皆さん
にとっても<まなぶ>最後の授業日でした。
芝浦工大の拓真くん、
麗澤大のあゆちゃん、
成城学園大のさとしくん、
獨協埼玉のなおちゃん、
皆さん<まなぶ>の卒業おめでとう!!
山脇のみやこさん、跡見のさえちゃんは残念
ながら欠席となりましたが、後日に記念品を
渡しましょうね。
さて、一人一人が心のこもった別れの挨拶を
後輩たちに伝えています。
さとしくん、尚ちゃんは小1から9年間の長い間を
<まなぶ>の子として過ごして来ましたので
感傷もひとしおの様でした。
記念の品は<まなぶ>精一杯の万年筆です。
こうして小学の部も中学・高1の部も別れの
セレモニーを終了して、会はいよいよ
フィナーレへ。
かつての応援団長だった鈴木大智くんが
リードを取って<まなぶ>応援歌とエールの
交歓の後、いよいよクラッカーの打ち上げです。
ご父母の皆さん、長い間<まなぶ>をお使い
下さってありがとうございました。
新中学1年生の内、5人は中学の部に残りますが、
巣立つ子ども達も新高1、新高2の皆さんも、
どうぞ希望を胸に夢を諦める事なく努力を続けて
下さい。
皆さんの未来に、ボン・ボヤージュ!

ママ先生の<まなぶ>日記 - 3月の節句 ー

3月号のお便りは大地先生が桃色を基調にして
かわいい雛人形や美しい雛あられでレイアウト
して下さったので、台紙を若草色にして春らしい
彩りで、掲示板に飾りつけました。中には桜の
小枝も入れて、一足先に春爛漫です!
子ども達を迎える通路のリースも椿から桜に
取り替えて、千葉の青木先生から送って頂いた
ストックを花瓶いっぱいに差しました。
子ども達は扉を開けるたびに「あっ、花の匂い」
と喜びます。
青木先生、ありがとうございました。
今月の詩は「はなびら」と「春」の二編です。
春が冬から産まれること、冬が閉ざした泉や
川を春は解き放ちながら光の春に、風の春に
なっていくことなどを子ども達の心に伝えて
いけたらなぁ・・・と思います。
この日は6年前に<まなぶ>を卒業した後藤
ちえちゃんが山脇高校を卒業して聖心女子学院
大学に進むことを報告に来てくれました。
5年生・6年生は大学に進む先輩を大きな拍手で
祝福し、とりわけ女の子達は憧れの眼差しで
お姉さんを見つめていました。
ちえちゃん、おめでとう!!
3月3日のお節句を前に、これまでママ先生が
自宅に飾って楽しんでいたお雛様を、今年は
教室に運び込んで新6年生と新中1の子ども達を
中心に1Aのお教室に飾りつけました。
1つ1つの箱から美しいものが出てくるたびに
子ども達から歓声があがります。子ども達の
心は、こうして実体験を重ねながらでないと
言葉やテキストだけではなかなか作られて
いかないように思います。
3月3日、こうして出来上がったお雛様を囲んで
新5年生・新6年生の女子で記念写真を撮り
ました。こんなにたくさんの子ども達が喜んで
くれるのなら、もっと早くに教室に飾って
あげればよかったと反省しきりの3日のママ先生
です。
さて、3月11日(土)は麗澤中の香優ちゃんが、
イギリスでの2週間のホームステイを終えて帰国
しましたので中学の部の全員で、その感想を
聞いているところです。大英博物館にもオックス
フォードにも行って、英会話や発音が本当に大切
だと実感したそうですよ。
一方、こちらはアメリカの学生さんがホーム
ステイをしているという榎本くんの報告で、
「母さんが頑張って話しかけていることに驚いた」
そうです。毎日、ミソ・スープは大好きで良く
食べるけれど、ナット-は苦手だったそうです。
ホームステイに行く人、受け入れている家庭、
世界は確実に小さくなっていきますね。