ママ先生の低学年日記 10月号

― 10月号は塔子ちゃんの国語のノートをご紹介します ―




↑作者の塔子ちゃんです

塔子ちゃんの日記に出てくる3Fの『風船かずら』というのはこれです!

この膨らんだ実の中から、こんなにかわいらしいハートマークの種が取れます。

この日記をお読み下さってる旧いメンバーの方々は1年前の今頃にも子ども達の
手のひらに乗っている小さなかわいい風船かずらの実を思い出されることでしょう。
あの時、小さな2年生だった子ども達が今ではこんなに作文の上手な3年生に育ち
ました。風船かずらに負けず劣らず子ども達も日々、大きく育っているのです・・・
ママ先生も老いるわけです。
さて、3Fから大事そうに風船かずらの実を持って1Fに降りた子ども達は、
そーーーっと実を割って歓声をあげました。

こうして子ども達の感動をもとにママ先生は“文を作る”という作業を子ども達に
楽しませます。作文を苦手と思う子ども達は『楽しさ』を知らないだけなのだと、
ママ先生は思います。
「書きなさい!」では書けません。
心が感じなければ、文は作れないのです。ですから、低学年の内は、ママ先生は
体験を重視してそこから子ども達と言葉をやり取りして、みんなで文を作り上げて
いきます。たとえば、『カラカラ鳴る』というのはたかあき君の感想ですし、
『ズンズンのびる』というのはひろくんの感想です。そうして全体の3分の2までを
みんなで作り上げてから、「さぁ、つづきは一人で書いてね。」と子ども達各々に
還すのです。この日、塔子ちゃんはノートに風船かずらと、パパ先生へのクラッカー
を添えてママ先生に見せに来ましたが、どの子のノートも一人、一人、みんな個性的で
ワンダフルでしたよ。 では、このお話の続きは23日(日)の父母会で!

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