ママ先生の<まなぶ>日記 ー 5月のママ先生 -

5月の青空の中を翩翻とひるがえる鯉錦を巻頭に
掲げて、今月も大地先生は素晴らしい初夏の
お便りを作ってくれました!
初夏と書いて「ハツナツ」と読むと、
風もいっそう爽やかに感じられますね。
今年ママ先生は和紙をひねって藤の花房を作り
ハツナツの風に揺れる様子を表現してみました
が、いかがでしょうか?
そして、そのハツナツの風の中を悠然と泳ぐ
鯉は<まなぶ>の子ども達を10年以上見つめ
続けて来てくれた江戸錦の大鯉です。
連休が明けて登塾して来る子ども達を驚かせ
ようと、パパ先生が毎年この季節に奮闘して
教室のフロントガラスに泳がせてくれるの
ですが、今年は石楠花や千秋先生が下さった
花々が色を添えています。
そして5月6日、登塾してきた5年生と6年生の
嬉しそうな顔、顔、顔。
今日はおやつに鯉ならぬ鯛焼きを用意して、
1日おくれの子どもの日を祝ってあげようと
思っています。
それを聞いて子ども達は「ヤッター」と宙を
飛んでいますが、後ろの鯉の表情も心なしか
ニコニコ笑っているように思えます。
ハツナツの風の中、お勉強だけでなく心も体も
磨いて、人として大きく育つことを祈る5月の
ママ先生です。
フロントガラスだけでなく、通路にも鯉錦を
飾って、ホワイトボードの今月の詩は
「鯉のぼり」です。5月号の「窓」の巻頭の詩
ですが来る年、来る年、<まなぶ>の子ども達
はこの詩を暗唱して5月を過ごします。
いつの日か子ども達が父や母になった時、自分
の子ども達にきっとこの詩を謳って聞かせる
のではないかとママ先生は想います。
さて、5月8日、この日20年近い昔に卒業した
森下えりちゃんが二人のお子さんを連れて
<まなぶ>を訪れてくれました。
えりちゃんは大妻に進んで大学を経てから
キャノンに勤めて社内結婚をしたのですが
そのご主人のお仕事の関係で来週から
アメリカのニューヨークに移住することに
なったそうです。
最低でも3年は日本に戻れない、という事で
出発前にママ先生とパパ先生の顔を見て
おきたいと言って、この日の来訪になりました。
あの可愛かったえりちゃんがもうお母さんに
なっていたなんて・・・。
そしてアメリカに渡るなんて・・・。
えりちゃん、頑張って下さいね。
3年後に又、会いましょうね!!

えりちゃんのお土産のラスクは中学生の部で
いただきました。
えりちゃん、聞こえてますか?あなたの後輩達が
みんなで『ごちそうさまでした!』と言って
いますよ。

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