ママ先生の<まなぶ>日記 - 2月、「決戦」 ー

まずは受験の結果報告からお知らせをします。
今年も6年生はよく健闘して、全員の合格で
決戦を乗り切ることができました。
在籍7名という<まなぶ>史上、最少の人数で
合格校数は29校、一人平均4校の合格ですから
例年と比して決して劣らない奮闘でした。
受験直前の1月から2月にかけては、たくさんの
卒業生の皆さんが入れ替わり、立ち替わりして
6年生を応援に来て下さって、本当に有り難く
思いました。
この日は10年前に巣立った藤田まほちゃんが
応援にみえて、頑張った経験は必ず自分の自信
になると励ましてくれました。
まほちゃんは今年から国際協力銀行に勤務という
ことでした。
そして次の日には城北中のヤスくんとヒロくんの
2人が応援にかけつけてくれました。
ヤスくんは高1で写真部の部長、ヒロくんは中2で
テニス部ということでした。
「僕たちも頑張った、君たちも頑張れ」という
力強いエールを送ってくれました。
こちらは山脇の高1、みやこさんです。
「最後まであきらめずに、自分を信じて下さい」と
お姉さんらしい説得力のある励ましを後輩たちに
送りました。
2月1日、1月の入試から不合格が続いて悲しかった
お友達が初めての合格をいただいて、これで全員が
合格となった感激の夜です。
2月2日、ママ先生はせっせと合格の垂れ幕を書いて
います。
もう30年近く、こうして子ども達の喜ぶ顔が見たく
て書体辞典と首ぴきで全力で筆を運びますが、毎年
「今年で最後かも知れない」と思いながら書いて
います。
2月3日
千草園さんからいただいた梅が香る教室でひたすら
恵方巻を食べる子ども達。
この恵方巻は卒業生の高須くんが経営するセブン・
イレブンで購入したもので、ちなみに年賀状も
クリスマスのケーキも<まなぶ>は高須イレブン
です。
2月1、2、3と連日の入試で緊張の続く子ども達の
心を少しほぐしてあげたくて、授業の合間に
豆まきをしているスナップです。
ストレスを発散させて、さぁ明日はいよいよ入試の
最終を迎える子ども達です。
2月8日
全ての子どもの入試結果が出そろって、いよいよ
今日から6年生は新中1の呼称と共に中学校の勉強に
向けてスタートを切りました。
今日は英語と古文の勉強で、古文は中学の部の先輩
と一緒に学びます。
山上憶良や大伴旅人の梅を詠んだ和歌を教わって、
中学の勉強の入り口でドキドキ・ワクワクの
6年生です。
ここに載せた写真の他にも、たくさんの卒業生の皆さんに応援頂きました。
武ちゃん重たいジュースをどっさりありがとう、りほちゃん一人一人にリボンをかけてキットカット
を有り難う、えりちゃんのママお餅をありがとうございました。
その他にも、書き切れないほどの応援をお寄せいただいて、皆さん本当に有り難うございました。
- PS. -
今月は入試の話題が中心でしたので、毎月のブログ
と順番が入れ替わりましたが2月は紅白の梅で
掲示板を飾りました。
大地先生は今月、古風で鮮やかな光琳を想わせる
梅の図で巻頭を飾ってくれましたよ。
2月の詩は「うめの花」です。
「うめの花が咲いたら 春だってさ」の句が
やわらかくくり返されていきます。ボード前の梅が
散り急ぐので、造花ですが椿のリースも添え
ました。
後2年、新6年生と新5年生を育てあげたらゆっくり
と吉野の山に本物の桜を見に行きたいと願っている
2月初めのママ先生です。

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